2010年1月9日 星期六

我是用紙做的喔 紙箱機器人 D+ropop

重量是機器人的一大挑戰,也許紙是一個有可能的材料喔!


1 則留言:

scimage 提到...

http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20091127_331932.html

株式会社イーガーは、有限会社アキ工作社らとコラボして開発した紙マネキンロボット「D+ropop」を出展している。動くマネキンロボットだ。紙製であることから、同社では「世界で一番エコロジーなロボット」だとしている。「D+ropop」のDは「段ボール」と「デジタル」の意味が、「ropop」のほうには「Robot」と「POP広告」の意味が込められている。

 「D+ropop」は高さ179cm、幅40cm、奥行き30cm。重量は約6kg。AC100Vで動く。表面の色はペイント可能でカスタムメイドで変えられる。今年12月から販売予定で価格は1体47万円から。レンタル価格は1体1週間15万9,000円から。納期は発注から約1カ月。

段ボール製ながらその優雅な動きは多くの来場者の心を掴んでいた。同社では「ロボット×紙」のコラボレーションで広告媒体としての展開を目指している。ロボットの新しい可能性として注目したい。

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